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リアルなヨガ・ティーチャー育成プロジェクトTrue Arts Yoga 金子真矢のブログ ◆ワークショップ、イベントの詳細はカテゴリからどうぞ◆


by mayayoga

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日々雑感

今日のクラスで、とても素敵な佇まいの生徒さんに

「先生のブログ見てたら、遡って2008年から全部見ちゃいました!」って嬉しいことを言われた。

ははは!すごい!!


2008年、20代最後の年に始めたブログも気がつけば10年。

よく飽きずに綴ってこられたものです。


今日の持ち物とか(ホントどうでもいい!笑)、満月がどーたらとか、ビタミン補給に何ちゃら、スムージー云々かんぬん、クラスの合間にカフェだとか、笑


当時はSNSがなかったから、ちょっと発信したい些細なこともブログに載せていたりして、今振り返れば、くっだらない事しか書いてなかったりもする。


クラスに関しても当然ながら今ほど掘り下げて考えることはできていないし、今読み返すと笑ってしまうような薄っぺらさ!当時私も人並みに悩んだり一喜一憂していたのだと思うと、何だか懐かしい気持ちになります。


どこそこでクラスを受けてすごく良かったとか、どこぞのスタジオで代行したとか、ホットヨガのクラスを持ったとか、クラスの減った増えたとか、、新たに経験することへのウキウキ感やキラキラ感、些細なことへの発見や喜びがあって、ああ、それがビギナーズマインド(初心)なのか、と、どこか失ったものを懐かしむような気持ちになりました。


ブログは日記で、頭の整理のために始めたものですが、10年続けて振り返ると面白いものです。

「あの時こんな風に考えていたのか」とか、逆に「こんな風にしか捉えていなかったのか」とか、今に至る変遷や変化が分かるから。


「人格」ってどのくらいで形成されるものなのでしょうか?

「三つ子の魂百まで」って言うくらいだから、案外その人の根っこの部分って自覚をした時から大して変わらないのではないかと思います。


20歳、30歳、そして現在に至るまで、例えば性格や考え方って根本的には変わっていないように思います。当然、生活や自分を取り巻く環境、興味の対象などはその時々で変わりますが、ベースの部分は変わらない。ダンスに熱を上げていた時も、それがヨガに変わっても、どう生きるか、何を大事にしたいかということはブレずに同じでした。そして、ヨガに“出会った”からと言って劇的に何かが変わったとは思いません。いきなりピースフルに、ロハスになる訳ではないのですよね。本来持っている「自分」という個性や、その性質に改めて気がついた、そして歳とともにそれを豊かに体現できるようになってきた、ということはあるかもしれませんが。


性格的な部分や、大事にしたいことはあまり変わらないし、変わっていないと思います。そして何か発信したいことがあるとして、その発信にはやはり年代なりの拙さがあります。私はヨガを教えることを生業にしていますが、そのヨガを取り巻く日常(どこからがヨガで、どこからがヨガじゃないのか分からなくなることもありますが)をどう生きたか、何を考え、どう生きるかが当然ながらティーチングに厚みをもたらすのだと思います。経験こそが肥やし。それが歳を“重ねる”ということなのだろうと、うっすら解るようになってきました。


どうせ歳をとるなら、変化をただの“変化”で終わらせず、厚みを持った何かに変えていきたい。例えばそれは表現力であったり、存在感や余裕であったり、若い時には決して出せない何かなのだろうと思います。


私は大学生の時に“インストラクター”と呼ばれる類の仕事を始めて、ずいぶん若くして“先生”と呼ばれるようになってしまったため、当初はとても戸惑いました。何年もの間、生徒さんの大半は人生の先輩たちで、そんな人たちに一体何を教えられるのだろうか?と。「フィジカルなこと以外は教えることができていないのではないか?」というジレンマがありました。言わば“体操のお姉さん”ですね。


ふと気がつけば、クラスに来てくれる人の多くは年下の若い世代の人たちになり、私も完全にフリーランスになってちょうど10年が経ち、ヨガを教えることがずいぶんと楽になりました。楽というのは語弊があるかもしれませんが、何か全ての辻褄が合って、フィジカルだけではないヨガについてすんなり伝えられるようになってきたと思うのです。そして駆け出しのヨガティーチャーたちを眩しく、懐かしく感じるようになりました。中にはびっくりするぐらいしっかりした考えを持っている人もいて心底驚きます。冒頭に書いたように、私のブログ開設当初29歳時の内容の薄っぺらいことと言ったら!


あと20年経って60代になったら(その時までヨガを教えているのか、ブログを続けているのかは分かりませんが笑)、「あの頃こんなこと考えていたのか。若いなー、浅いなー」なんて思ったりするのでしょうか。それもまた楽しみではあります。


ますます偉そうなことを言う、スーパーヨガババアを目指したいものです。そして、できればいつまでも動ける身体でいたいものです。

日々雑感_b0130734_15354720.jpg


# by mayayoga | 2019-03-07 15:34 | ◇Yogaについてのあれこれ

マインドフルなアプローチ

✳︎How beautiful to see people sitting mindfully✳︎

ただ坐す。その美しさに魅了された木曜日

マインドフルなアプローチ_b0130734_16382512.jpg

FIRST SHIP大阪校にて

https://www.firstship.net/studio/shedule/osaka

毎週木曜日10:30-12:00に実施している

『ハタforマインドフルネス』というクラス


個人的にとても好きなクラスです。

ただ座るだけのクラスでも、瞑想のクラスでも、ゆるいクラスでもありません。実際、中盤はフローでかなり動きます。

マインドフルなアプローチを随所に取り入れ、隅々まで意識を行き渡らせて総合的にアサナに取り組むクラスです。


私にとっては座ること(メディテーション)も、呼吸法も、動くこと(アサナ)も、リストラティブも、全て同一線上にあり、結局何をしているかと言うと「意識的に、緻密に、繊細に取り組む練習」をしているのです。この世に二つとない自分の大事な身体に興味を持ち、丁寧に扱うことと、慌ただしく厄介なマインドを手なづけること、そのためには「How to; 何をどのようにするか」について明確にする必要があります。


全てのヨガやボディワークはマインドフルであるべきで、このクラスで培ったマインドフルネスを他のクラス(それがどんな流派であっても)に活かして、怪我なく息の長い練習をしてもらえたら嬉しく思います。

このクラス、『マインドフルネスforヨガ』とでも言い換えた方が良さそうですね。今日もありがとうございました。



# by mayayoga | 2019-02-28 16:36 | ◇Yogaについてのあれこれ

ヨガティーチャーのひとりごと

思えば “インストラクター” と呼ばれる類の仕事を始めて20年が経っていました。
ずいぶん若く始めたため、また若かったため、最初は「教える」ということについて深く考えることなどありませんでした。

ヨガティーチャーは人の人生の一場面に寄り添い、変化を見届けられる素晴らしい仕事です。

職場とも家庭とも違う、言わば第3の場としてヨガスタジオやヨガクラスがあり、人は様々な目的でそこに集い、空間を共にします。ヨガティーチャーはその空間をうまく管理し、進行役となることが求められています。

“先生”と呼ばれることの多いこの仕事ですが、一方的に何かを教えたり決めたりし、生徒がそれに倣うことを良しとするのではなく、生徒自らの考えたり決めたりする力を辛抱強く呼び起こすことが私たちの本来の役割りではないでしょうか。

正解をあげることはできません。そもそもヨガに正解などないのですから。生徒が自分なりの正解を見つけられるように辛抱強く見守り、導くだけです。

思えばヨガティーチャーとは至って地味な仕事です。主役でも裏方でもない。けれど存在感や、場を掌握することのできるスキルは重要です。

人に何かを「教える・授ける」みたいなことも本当はできないのではないかと思います。できることがあるとしたら、自分らしくあることぐらいです。その“在り方”を持ってして伝え、方向性を示すことが、指導者の姿だと思います。

人を変えたい・癒したい・治したい などというのは、おごりです。

「こうすればこんなポーズができるようになる」だとか「このアジャストでこんなにポーズが深まる」だとかの How to 的な小手先のテクニックや、一見魅力的に映る誘惑のあれこれ、甘い言葉などで生徒を惹きつけられる期間はそう長く続かないでしょう。

こんなポーズやあんなポーズができるようになった後は?その先は??

生徒から「先生のクラスで○○ができるようになりました」とか「理解が深まりました」とか「気持ち良かったです」とか言われると誰でも悪い気はしないでしょうが、ふと「私は果たしてヨガを教えていると言えるのだろうか?」と空っぽに感じることがあるかもしれません。私にもそういう時期がありました。そもそもヨガの“上達”とは一体何を指すのでしょうか。

テクニック的なことを教えるだけだといつか行き詰まります。長くこの仕事をしてきて最近特に思うこと
私たち指導者がするべきことは結局のところ、
「ヨガのある生活をどう生きるか」ということについて、一貫性について、強さや弱さも含めた自分らしさや、自分なりの哲学について、真摯に考えていくことなのだろうと思います。
ヨガティーチャーのひとりごと_b0130734_23442868.jpg


# by mayayoga | 2019-02-24 23:42 | ◇Yogaについてのあれこれ

“努力に見合う成果”より過程

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ヨガのクラスで全てのかけらをつなぎ合わせ、複雑なポーズへ取り組むのは楽しいものです。幾重にも重なった構成要素をこなすには考えたり整理したりすることが求められ、やりがいあるチャレンジとなるでしょう。

しかし結局のところヨガはピークに向かう、あるいは何かしらのピーク体験を得るためのものではありません。

ヨガとは心の落ち着きや、何でも受け入れる心持ちについて学ぶ練習なのです。それは自分のあらゆる部分、例えそれが気に入らないところでも、好きなところでも、例えば気難しさや怖れ、嫉妬などの受け入れるのに躊躇してしまうようなところでも、それらが自分の一部なのだと自覚することです。

どうやったらそのポーズができるようになるかということばかり気にするのは、身体のある部分を伸ばし過ぎる、あるいは使い過ぎることになり、言うまでもなくその努力によって得られる結果に対する渇望につながります。

ヨガはタスク(こなさなければならない課題)とは違うものです。人生を通して取り組む、長い目で見るべきプロジェクトなのです。ヨガは予想もしなかったような数えきれない経験をもたらしてくれるものです。

ですからピークだとか何かに固執するのではなく、探求し続けましょう。どのような取り組みの積み重ねがポーズに導くのかに興味を持ちましょう。そしてその経験自体もどう変化していくかを見ます。物事はなくなり、終わり、絶えず変化します。私たちはヨガから絶え間ない変化、”impermanence=無常” について学んでいるのです。
-Cyndi Lee
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私の先生であるシンディ・リーによる言葉です。
そう、ヨガに手っ取り早い成果とか、努力に見合う結果とか、はたまた変化や癒し…なんていうものを皆求めすぎなように思います。
過程こそがゴール。人生を通してヨガの練習をするのであれば、その時々の変化や(それはライフステージにおける身体と心、両方の変化です)、常に変化・変容してゆく事への興味は湧きこそすれ、結果や成果にはあまりこだわらなくて良いはずです。あんなポーズやこんなポーズができたからと言って、またはできないからと言って、一体それが何だと言うのでしょう?



# by mayayoga | 2019-02-21 17:48 | ◇Yogaについてのあれこれ

【第2期募集開始!】True Arts Yoga 45hr Vinyasa Teaching Skill Program 2019

【第2期募集開始!2月末までの申し込みで早割り価格

True Arts Yoga 45hr Vinyasa Teaching Skill Program 2019

ヴィンヤサヨガのティーチングスキルを磨く45時間トレーニング

4/1から6/10までの全10回 月曜日13:00-17:30


▶︎4月1日よりスタートする、ヴィンヤサに特化したトレーニング第2期の募集を開始しました、

▶︎昨年開催の第1回目より時間数が増え、全10日間45時間の短期集中スキルアッププログラムです。

▶︎ヴィンヤサのティーチングに興味のある方、スキルアップを図りたい方、マンネリ化を脱したい方、ヨガティーチャーとして脱皮したい方、地に足のついたヨガティーチャーを目指して勉強中の方、お待ちしています。

▶︎過去に私の100/300hTTを受けられた方、昨年の同プログラムを受けられた方はリテイク割引があります。

▶︎来年以降しばらくTT実施の予定はありませんので、私の直接指導は最後のチャンスとなるかもしれません。


【第2期募集開始!】True Arts Yoga 45hr Vinyasa Teaching Skill Program 2019_b0130734_13544247.jpeg


奇抜でスタイリッシュな一風変わったシークエンスや、1つ1つのアラインメントを重視したフローがヴィンヤサヨガの魅力と捉えられることは少なくありませんが、だとしたらとても残念なことです。


そもそもヴィンヤサの定義とは何でしょうか?


太陽礼拝の繋ぎ、あるいは太陽礼拝から派生した一連の動きの連続のことを指すのか、それ以外のコンセプトがあるのか、またフローとヴィンヤサとの違いは何なのか・・・


この45時間のプログラムでは、ヴィンヤサが自分にとってどのような意味を持つのか。ヨガのティーチングやクラスに何を反映させていきたいのかといった根本から考えていきます。


理にかなったティーチングやよく練られたシークエンスなどという一見魅力的に感じるものは、単なる副産物に過ぎません。


結局のところ

「自分はヨガとどう生きるか、ヨガを通して何を伝えたいか」を掘り下げるところからはじまります。そしてそれらを反映させて一貫性を持たせたものがヴィンヤサのシークエンスです。


固定化されたテンプレートみたいなシークエンスや、アシュタンガヨガの真似あるいはそれに毛が生えたようなヴィンヤサや、単なるフローのエクササイズから脱却するには、そもそもの原点、自分とヨガとの関係性やヨガティーチャーとしての在り方を明確にする必要があります。


「シークエンスの組み方」といった目先のテクニカル的な事に留まらず、ヴィンヤサについて、ヨガとライフスタイルについて、ティーチングについて掘り下げて考えるような機会にしたいと考えています。


ヨガティーチャーとして息の長い活動していくためには様々なツールがありますが、ツールは常に手入れし、磨いておかねば使えないものです。ヴィンヤサもその1つ、皆さんの心強いツールとなってくれることを願います。


・The art of Vinyasa ヴィンヤサとは

・コンセプトを確立する

・指導者としての一貫性

・スキルとツール

・はじまり・中間・おわり

・物事の関係性とつなぎ

・Creativity 創造性

・Impermanence 無常

・マインドフルネス

・構成要素とアラインメント

・解剖学的理解を深める

・シークエンスとアジャストメントの手法

・マンネリを脱却するには

・ティーチングプラクティス

・フィードバック、熟考



◆True Arts Yoga Vinyasa Teaching Skill Program 2019◆

ヴィンヤサヨガのティーチングスキルを磨く45時間


【日時】

2019年4月~6月 全10回(月曜日)計45時間

4月1, 8, 15, 22, 29

5月13, 20, 27

6月3, 10

13:00-17:30


【場所】

studio SAPO スタジオサポ

http://studiosapo.com/

大阪市西区南堀江1-12-19 3F 

四ツ橋駅より徒歩3分


【講師】

金子マヤ 他ゲスト講師


【受講料】

早割:(2/28までのお申し込み)128,000円(税込)

通常:(3/1以降)138,000円(税込)

※分割払い可

※過去にTrue Arts Yoga 100hr/300hr TTを受講された方は100,000円(税込)、昨年のVinyasa TTを修了された方のリテイクは65,000円(税込)で受講可能

※修了証発行

※ヨガアライアンスのCE(Continuing Education=継続教育)クレジットとして登録が可能です。


【受講資格】

・ヨガ指導者、または指導者を目指して勉強中の方(修了したTTや資格の有無は問いません)

・意欲と協調性のある方

・自ら考え、行動できる方

※過去に金子マヤのクラスを受けたことのない方のお申込みは原則お断りしていますが、ご紹介があれば可能です。

不安や疑問のある方は事前にご相談下さい。


▼お申込み▼

件名に「ヴィンヤサTT申込み」と明記の上

trueartsyoga@gmail.com 宛に

・お名前

・電話番号

・このトレーニング受講に際しての抱負や思い、ヨガティーチャーとして考えていることなどを明記の上、お申込み下さい。皆さんの思いや姿勢に触れたいと思っています。

追ってご入金の手順など詳細についてご連絡します。

2日以上返事がない場合はこちらのブログからコメント、Facebookのメッセンジャー、InstagramのDMいずれかよりご連絡下さい。


▽講師について▽

金子マヤ

東京都出身。2010年より大阪在住。

学生時代にヨガに出会い、その後ダンス教師として途上国で暮らす。帰国後ヨガの指導を開始し、国内外を問わず様々なトレーニングで学びを深める。15年以上の指導歴と語学力を活かし、ヨガ専門の通訳者としても活動中。

理にかなったシークエンスで構成されたヴィンヤサと、解剖学的知識に基づいたアラインメントベースのクラスを得意とし、一般向けクラスやイベントの他、指導者養成トレーニングを多数展開。

癒しやごまかしではない日常ベースのヨガと、徹底して生徒の自立を促すティーチング、アサナだけではないヨガの厳しさと楽しさ、その先にある恩恵を伝えるべく後任の指導に当たる。

ヨガアライアンスE-RYT500

詳細プロフィールはこちらよりご覧頂けます

https://trueartsyoga.wixsite.com/true-arts-hp/teachers



# by mayayoga | 2019-01-29 13:24 | ◆True Arts Yoga

True Arts Yoga

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